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季美の森の現状と将来を考えてみよう
現状:
20年を経過するといろいろなことが起きてきました
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道路分離帯を飾る奇麗な花々は雑草に埋もれ、街路樹の木々は伸長と勇定のくりかえしで街の景観は以前と比べものにならないほど劣化しております。大網白里市の景観環境対策費では、草刈り、街路樹の募定に限度があり、その隙間を埋めるため住民による「草刈り隊」ができたほどです。
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モスグリーンの季美の森のバスは廃止。特別な季美の森の面影はなくなりました。
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2013年2月に衝撃レポート「季美の森の資産価値がゼロになる日」が自治会連合会から各戸に配布されました。住人の少子高齢化が特に将来の不安要素となっております。季美の森小学校では、季美の森の未来を担う児童数の減少も心配されています。
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売り家、空き家の増加の傾向と売却済みの土地が雑草の繁茂するままが目立つようになりました。
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なにより「素晴らしい季美の森」に慣れてしまい、「素晴らしい季美の森にする」ことを忘れがちです。
では、どうするのか・・・・・・・・
季美の森の街と環境づくりは、
私たち自身がするしかありません・・
目標:
私たちの街を、私たちの手でつくりましょう
まずは(できること)から始めましょう
実戦スローガン: できることを行動しながら考えましよう。
そして、行動の第一歩は、
〈フレッシェルを、リフレッシュしましょう〉
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フレッシェルの品揃えを、グレード・アップする情報提供。
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惣菜・食材の配達システムをつくってもらうためのアイデイ ア提供。
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食材情報を丁寧に流す。
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店舗を美しくリメイクしてもらう。
その他のプロジェクト
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コミュニティ放送からやがては「情報センター」をつくる。
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子供たちの為の学習塾をつくる。
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子育て支援の保育園をつくる。
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図書館をつくる。
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町内の看板をリメイクする。
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《季美の森ブランド〉を立ち上げる。ロゴを商標登録する。(例 季美の森米)
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総合コミニティ会館を建設する。多目的コミニケーションの場づくり。
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文化イベントプロジェクト。生きがい、やりがいの展開。
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子供たちにゴルフ教室をつくる。季美の森の最大の特徴を生かす(指導者は沢山います)
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フットサル場の設置。安全な遊び競技場の提供。
スマイル季美の森2013は季美の森地域内だけでなく、近隣地域の市民活動・ボランティア活動団体と協力・協働へ展開拡大し、「住みたい、住み続けたい街づくり」をめざし活動を続けます
こんな活動しています
第2回愛菜フェスタ
November 10, 2017
日時:11月11日 10時~15時 雨天順延
場所:スポーツプラザ・コメスタ
1 コンセプト(理念)
食の安全安心へのこだわり、心のこもった手づくりへのこだわり、こだわりの「小さな幸せ」をたくさん集めて、大きな愛の輪につなげていく。
2 目的
① より安全・安心な農作物、食品加工品、調理品などの販売、情報発信によって、新しい食や健康への意識を高め、生産者と消費者の輪を広げていく。
② 手作りの絵画、陶芸品、竹細工、アクセサリー、雑貨品などの販売や展示・映像を通した活動報告やパフォーマンスによって、若い人からお年寄りまで世代を超えて楽しく交流できる文化的な輪を広げていく。
③ 地域交流を通して、人とのつながり、協力することの大切さを学び、魅力のある地域づくりの輪を広げていく。
主催:愛菜フェスティバル実行委員会
協力:千葉県立大網高等学校
スーパーフレッシェル
スマイルデー(コストコワゴンセール)
毎月第3火曜日に開催
2016年7月で終了。現在フレッシェルないで商品を販売
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